生命保険協会認定FP 森田邦彦 公式ブログ
人間は生まれつき不公平に作られている(ジョン・F・ケネディー)
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森田邦彦

生命保険協会認定FP森田邦彦
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★プロフィール
1965年生まれ。慶応大卒。1988年アパレル大手の東京スタイルに入社。営業部に配属後、バブル最盛期に人事部の採用教育担当に抜擢される。
1995年ゲーム会社へと移るが、そこで倒産を経験。その後、IT関連会社にて、主に教育ビジネスを手がける。
2002年独立を志し、外資系生保の代理店研修生となる。2004年正式に代理店となり、いち早く携帯サイトやメルマガを活用し、気軽に保険の勉強ができる環境を提供する。最近では実地での保険セミナーも開催。豊富な人事労務と講師の経験をもとに、わかりやすい解説をすることで定評がある。
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人間は生まれつき不公平に作られている
「ねぇ。人間は生まれつき不公平に作られている」

「誰の言葉?」

「ジョン・F・ケネディー」


村上春樹のデビュー作『風の歌を訊け』に出てくる、このセリフのやり取りが大好きで、自分のサイトやブログにも以前から引用しているが、最近このフレーズで検索してアクセスしてくる人が急に多くなった。

ややもすると、あきらめ感いっぱいの後ろ向きな言葉として、とらえられがちだが、大好きな理由は、その全く逆だ。

もちろん、チャレンジする機会は平等になるように社会は努力しなければならないが、残念ながら能力は平等ではない。これは現実だ。

大切なのは、自分の弱みはしっかり受け止めて、同時に何でもいいから強みを探してそれを磨くこと。

持って生まれたものを持っている人は確かにいる。すごくうらやましい。
でも、それはもう考えたってしかたのないことだ。

それを踏まえた上で、じゃあどうしようか?と考えることが重要だと思う。
一流が勝つとは限らない。

二流には二流の戦い方がある。
一流には絶対できないような、いや、思いつきもしないようなことをすればいい。

世の中のせいにしてはいけない。

ダメなのは自分なのだ。

こういうことを言うと、

あなたは勝者の側だからそんなことが言える、なんてよく言われるが、そんなことはない。
今の自分の状況は弱者の代表のようなものだ。

でも、それはしっかり受け止めて、自分で這い上がろうとしなければならない。

そうすると今度は、

あなたは強いから、とか言われるが、これもそんなことはない。いつも心のどこかでビクビクしている。

勝者でもなくて、強くもなくて、でも何とかしなくちゃ!と思うことが絶対に否定されてはならないと思う。

どんな人間でも、無数の精子とのとてつもない競争倍率の中、苦労して勝ち抜いて卵子にたどり着いた結果、生まれてきたのだ。

その時点で奇跡の存在なのだ。
めちゃくちゃ強いのだ。

無駄にすることはない。

目を覆いたくなるほど数多くの欠点があるように、何か取り得もきっとあるはずだ。

人間は生まれつき不公平に作られているのだから。

ポイントをためてプレゼントをゲット!
知り合いの会社が東京のポータルサイトを運営している。

メディアタウン東京
http://mt-tokyo.com/

このサイト、メンバー登録して、スロットを回したり、クチコミを投稿したりしてポイントをためるとプレゼントに交換できるシステムがある。

スロットは外しても5Pもらえる。
1日1回こまめに回すのが面倒な人は、クチコミを投稿すれば、一度にドンとポイントがもらえる。


普段はそんなこと面倒くさくてしないのだが、試しに掲載されているお店にクチコミを投稿したり、スロットを回したりしているうちに、どんどん、というか簡単にポイントがたまって、プレゼントと交換できるようになったので、せっかくだからゲットした。

やってみるもんだなあ。
特に努力をしたわけではないので、すごく得した気分だ。


世の中のプレゼント企画は、抽選の場合おそろしく確率が低く、もれなくの場合おそろしくハードルが高い設定になっていることがほとんどだ。

これはいいね。
オススメです!

ところで、ゲットしたプレゼントはこちら

スマートキャンドル


2002年の発売以来、ヨーロッパ・アメリカを中心に21カ国以上で発売され、ニューヨークのMOMAショップでも人気を集めているそうだ。

家に帰って、部屋の電気を消して、つけてみたが、いい感じだ。
電池で光る照明なのだが、炎みたいにゆらゆらとするので、キャンドルのように見える。

スマートキャンドル2


でも、ろうそくではないので、火の元の心配をする必要もない。

スマートキャンドル3


お店や部屋のちょっとしたインテリアとして、いいかもしれない。

プレゼントを提供しているのは、このサイトに加盟しているFlames/フレイムス というインテリア照明のお店。

http://www.mt-tokyo.com/detail/index_107.html

プレゼントをもらうためだけに行ったので、少し気が引けたが、気持ちよく応対してくれた。

有限会社フレイムス


有限会社フレイムス2


オリジナルで照明器具を作っていて、デザイナーとのコラボレートによる商品開発もしているようだ。

照明屋さんというよりは、照明コンサルタントといった感じだ。

店舗のリニューアルの時なんか、すごく活躍してくれるんじゃないかな。

ニーズがあれば、相談してみる価値はあると思う。



テーマ:雑貨・インテリアの紹介 - ジャンル:ライフ

売り手よし、買い手よし、世間よし
近江という現在の滋賀県から江戸時代、近江商人と呼ばれる大商人がたくさん生まれた。

あの伊藤忠の創始者・伊藤忠兵衛も近江商人だ。

その近江商人の商売の理念を表す代表的な言葉に、”三方よし”というものがある。

三方とは、売り手、買い手、世間。
自分のことよりもお客のことを考え、地域全体のことを大切にして商売をせよ、ということだろう。

”売り手よし、買い手よし、世間よし”とも言われる。

この言葉を教えてくれたのは、ある外資系の日本法人の会長さんだった。

思いっきりアメリカ的な会社の中で、業務をこなしているであろう人から座右の銘として出てきた言葉だったので、非常に印象的だった。

大変いい言葉だし、否定する人はほとんどいないと思うが、実際にできているかとなると、どうだろう?


1回限りの商売で売り逃げることを考えていないだろうか?

お客さんが損しそうなことを押し付けていないだろうか?

世の中に迷惑をかけるようなことをしていないだろうか?

点検してみる必要がある。

最近、企業が引き起こした事件や不祥事を一つ一つ思い出してみると、このことが実践されていないことがよくわかる。

というようなことを思っていた頃、広告会社のエアデザインさんが移転された、ということだったので、レセプションに顔を出した。

事務所の備品や荷物を移動しただけかな?と思っていたが、とんでもない。黒を基調とした本格的な内装で、デザイン基地といった感じだった。

エアデザイン


エアデザイン2


エアデザイン3


新しいパンフレットを見せてもらったら、やはり黒でデザインが統一されている。かっこいいパンフレットだ。

中を見たら、いきなり

”広告なんて無駄なのです”

なんて書いてあったから、興味を持って読み進めていったら、最後にこの会社の企業理念が出てきた。

”みんなハッピー”

エアデザインもお客様も消費者の方々も、みんながみんなハッピーになれることが大切だ、と締めくくられていた。

言われた通りに、広告をサクッと作ってあげても、効果が出なければ無駄だし、そういう仕事はしない。
やる以上は、その広告の効果でクライアントのところにお客さんがたくさん集まって、そのサービスにお客さんもまた喜ぶ、という状態になるようにもっていくのが私たちの仕事、それが”みんなハッピー”という当社の企業理念です、ということだと思う。

近江商人の話を聞いた後だったので、思わず感心してしまった。
おんなじだ。

たった5年でここまで急成長したのは、伊達ではないなあ、と思った。

いわゆる”軸がぶれない”ということは、要するに理念がしっかりしている、ということだろう。

自分の場合は、どういうことが理念なのか、改めて考えてみる必要がある。

それでいいんですか?あなたの保険 vol.32 ──メルマガ バックナンバー
今回は、具体的な事例を上げて、見直し方について考えていきたいと思います。

事例
37歳男性
契約日平成11年4月1日
予定利率2.90%
保険料24,000円
主契約 終身300万円
定期特約 10年4700万円
医療特約 10年日額5千円

まあ、ざっくりとこんな保険があったとします。
特約部分は10年ですから、そろそろ更新時期を迎えますので、転換するかどうかは別として、単純に自動更新しない限り、何らかの形で見直す時期がきています。

また、医療特約が時代性にあったものでなければ、更新するのではなく、新しいものに切り替える、という機会でもあります。

「そろそろ更新時期がきますし、医療保障も入院1日目から出る新しい保障に切り替えましょう」
ということですね。

しかし、転換するのはどうでしょう?
当時の予定利率は2.9%で37歳、今なら1.7%くらいで46歳です。
特約部分は残しておいても更新されてしまいますが、主契約部分は期限なしの終身保障ですから、手をつけなければ、いつまでも2.9%37歳を引きづってくれますので、ここは残しておきたい部分です。

そうすると、特約部分だけ解約して、残った主契約との組み合わせで新たに加える保障を検討する、という考え方も出てきます。

どうするのがベストなのかは状況によりますが、転換だけが見直しの全てではない、ということだけは確かです。

次回は、見直しのポイントについて、お話します。

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テーマ:保険選び - ジャンル:ライフ

それでいいんですか?あなたの保険 vol.31 ──メルマガ バックナンバー
今日は、保険の見直しの王道、”転換”についてお話します。

今までお話していた定期特約付終身保険は、特約部分は期限付き(多くは10年)ですので、そのまま更新すると保険料は上がることになります。

しかし、実際には単純にその保険を更新して継続する、ということはほとんどありません。

更新時期が近づくと、その会社からご契約者にアプローチがあり、見直しの提案がなされます。

「このままいくと保険料が上がってしまいますので、その前に見直しましょう!」というわけです。

そこで多く用いられるのが、転換(下取り)というやり方。
今の保険を下取りして、最近出た新しい保険にその分安く入りましょう、という方法です。
要するに、解約で発生する主契約の終身保険部分の解約払戻金を、新しく入る保険につぎ込んでもらい、その分保険料を割り引く、ということです。

メリットとしては、
更新で保険料が大きく上がるのを避けられる
時代性に合った最近の保険に切り替えられる
解約払戻金を組み込んでいるので、その分安い
といったところでしょうか。

なんだかすごくいいお話です。

でも、本当にいいことだらけなのでしょうか?

ちょっと待ってください!
その前に、確認しなければならないことがあります。
それが予定利率です。

次回は、予定利率についてお話します。

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