保険見直しコンサルタント 森田邦彦 公式ブログ
人間は生まれつき不公平に作られている(ジョン・F・ケネディー)
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森田邦彦

保険見直しコンサルタント:森田邦彦
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★プロフィール
1965年生まれ。慶応大卒。1988年アパレル大手の東京スタイルに入社。営業部に配属後、バブル最盛期に人事部の採用教育担当に抜擢される。
1995年ゲーム会社へと移るが、そこで倒産を経験。その後、IT関連会社にて、主に教育ビジネスを手がける。
2002年独立を志し、外資系生保の代理店研修生となる。2004年正式に代理店となり、いち早く携帯サイトやメルマガを活用し、気軽に保険の勉強ができる環境を提供する。最近では実地での保険セミナーも開催。豊富な人事労務と講師の経験をもとに、わかりやすい解説をすることで定評がある。
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血液検査だけで9割わかる?
毎日新聞より

<消化器がん>少量の血液で9割検出 金沢大グループ開発

 少量の血液から遺伝子群の変化を調べ、従来より極めて高い確率で消化器がんを診断できる方法を、金沢大の金子周一教授(消化器内科)らのグループが開発、19日に発表した。血液を用いた従来の方法ではがんを検出する確率は20%程度だが、9割にまで上げることができ、人間ドックや健康診断に導入すれば早期発見につながる。同大学は既に特許を出願しており、来年には検診に応用したいとしている。

 金子教授らは、胃、大腸、膵臓(すいぞう)の消化器がんの患者約50人の血液を解析。一定の遺伝子群に、働きが活発になるなど変化が見られることを突き止めた。この遺伝子群に着目し、別の消化器がん患者53人の血液を検査したところ、9割にあたる48人の遺伝子群が同様のパターンを示していた。検診で応用する際には、約800種類の遺伝子群に的を絞り、血液のRNA(リボ核酸)に蛍光試薬を加えて反応のパターンを調べる。必要な血液は2.5CCで済み、結果は3、4日で出せる。

 血液を用いたがん検査は従来、がんの発生で出現する物質(腫瘍(しゅよう)マーカー)を調べる方法があるが、金子教授によると、検出の確率は20%程度という。金子教授は「通常の血液検査と同じ方法で、がんが検出できる。がんの早期発見に大きく貢献できる」としている。

 遺伝子解析に詳しい「DNAチップ研究所」社長、松原謙一・大阪大名誉教授の話 がんで変化する血液中のRNAのバランスを突き止めた例は初めてだろう。臨床研究を進め、さらに検査能力の高さを実証できれば、簡便ながん検査を広める足がかりになる。【近藤希実】

-------------------------------

これはすごい開発だと思う。

血液を採るだけで、9割の消火器系のがんがわかるなら、がん検診や人間ドックなどで行われる本格的な検査でなくても、定期的な健康診断や日常の診療時の血液採取でも、がんが発見されるようになるかもしれない。

「肝機能の検査で血液採ったら、大腸がんが見つかっちゃったよ〜。まあ、早期発見だったから、よかったんだけど。」

なんて時代が来るとしたら、健康チェックに無関心な層でも、早く発見されるようになるだろう。

それにしても、腫瘍マーカーって、2割しか検出できないんだぁ。

これから、どんどん開発が進んでいくと、大した病気ではならなくなるかもしれない。

でも、一つだけ永久に変わらないことがある。

人間はいつか必ず亡くなるということ。

テーマ:コレッてイイかも〜!? - ジャンル:ライフ

保険料払いすぎてませんか?
たいへん厳しい環境ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

多くの方の保険証券を拝見して、よく思うのは、みなさん保険料払いすぎ、ということ。

もちろん、必要な保障額はその人を取り巻く状況によって変わってきますから、一概には言えませんが、過剰だよなあ、と思えるくらい、これでもか、これでもか、と保障を積み上げている例がたくさんあります。

そもそも、保険なんて必要?

必要だとしたら、目的は何?

その目的は保険じゃなきゃだめ?

ってところから、入っていくと、余計なものは削り取られていきます。

いざという時の保障はもっとシンプルにすべき。

大切なのは将来のための資産形成です。




テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー

肉を食うと性ホルモンが上昇?
先日、東大病院の放射線科の先生の講演を聴いた。

よくマスコミにも出てくる方なので、話もうまくて面白かった。

食の欧米化が言われて久しいが、今や日本はあのアメリカよりも一人あたりの野菜の摂取量が少ないそうだ。

肉大国。

確かに、日本人で本格的なベジタリアンなんて、あまり見たことがない。

これが、大腸がんが増えている原因になっているらしいが、肉を食い過ぎると、性ホルモンが上昇して、性に関係ある部位のがん、男性でいえば前立腺がん、女性なら乳がんの原因にもなるらしい。

お友達の現厚生労働大臣は、本気で前立腺がんのことを気にしているらしい。

エッチな男性は前立腺がんになりやすいという俗説があるが、医学的根拠もあるようだ。

桑田が現役時代、試合前は肉を摂って、自分の男性的部分を刺激して、闘争心をかきたてる、なんて奇抜なことを言っていたが、一理あったということですね。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

武蔵村山病院 画像診断・PETセンター見学
がんの早期発見に役立つ最新技術の中に、PET検査というものがある。

一応断っておくが、家で飼うペットの健康診断ではない。

活発な「がん細胞」は、正常な細胞に比べ、3〜8倍ものブドウ糖を取り込む性質がある。その性質を利用して、ブドウ糖にFDGという光る物質を仕掛けて、それを体内に注射し、「がん細胞」にブドウ糖が集まる様子を撮像することで、がんを見つける、という優れものだ。

最近、急速に普及してきた。

ご契約者様が、先日、武蔵村山病院というところで、このPET検査も含めて「がん検診」を受けられた。
結果、特に異常はなかったのだが、体のチェックができたので、受けてよかったそうだ。

たとえ何かが発見されたとしても、体の異常を感じて診察を受けるのと違って、自覚症状はないわけだから早期で発見されることが多いので、検診は長生きしたかったら、重要だろうと思う。

私がこの検診のチラシを持っていたので、この方に情報提供としてご案内したら、興味を持たれて受診されるということになったのだが、私自身は、この病院に行ったこともなかったので、見学に行ってきた。

行ってみたら、武蔵村山のイオンのすぐ近くにある大きな病院だった。

建物もきれいで、感じがいい。

その中に、画像診断・PETセンターがある。

PETセンター

せっかくだから、中をのぞいてみたいと思い、お願いしたら、営業の方が丁寧に応対してくれて、中を説明しながら見せてくれた。

検査着に着替えた後、問診を行い、例のブドウ糖をここで注射する。

PET注射

ブドウ糖が体中にいきわたるまで、安静室に移って、1時間ほど休憩。

PET安静室

そして、いよいよPET検査。

PET-CT

このベッドに横になり、スライドで輪の中に入って、撮像される。

この部屋では、わざわざ技師の方が丁寧に説明してくれた。感謝、感謝だ。

最近の機器では、PETと同時にCTも撮れるそうで、互いに得意な部分を引き出し、診断の精度をより向上させているとのこと。

ちなみに、この設備は、導入するのに何億円もするそうで、受診するのに、ある程度費用がかかるのも納得できる。

そして、一番重要なのは、その設備を生かすだけの”画像を読み取って異常を発見する人間の能力”だそうだ。

この病院の画像診断医は特に卓越していて、近隣の大学病院からも患者の方が送り込まれて、常に混雑するくらいの信頼を得ている。

やはり患者の検査を優先することになるので、検診のほうは1〜2ヶ月待ちらしい。

ここで撮像のために約30分。

最後は、また安静室に移って、体内に残る薬剤の効力が少なくなるまで、横になって30分休憩。

これで終了。

PETだけなら2時間くらいで終わる。


後日、郵送で報告書が送られてきて、異常が発見された場合など、面談を希望する場合は、画像診断医から説明を受けることができる。

費用は、他にどの項目の検査を受けるかにもよるが、約12〜19万円くらい。

少し高いが、FDGが異常に集まっている箇所があれば、そこが光って、従来ではなかなか見つけられなかった小さながんも発見できる可能性もあるので、やる価値はあると思う。

ただし、がんの種類や、病気の時期によっても、ブドウ糖の取り込み方が異なるので、必ずしも全てのがんを見つけ出せるわけではない。

なお、患者として受けた場合、がんの種類によっては健康保険の適用にもなる。

保険適用疾患は以下の通り。

○肺がん ○大腸がん ○頭頚部がん ○膵がん ○乳がん ○食道がん ○子宮がん ○卵巣がん ○転移性肝がん ○原発不明がん ○悪性黒色腫 ○悪性リンパ腫 ○てんかん ○脳腫瘍
○虚血性心疾患
※健康保険の適用を受けるには、この他にもいくつかの条件が必要。


一つ気になるのは、撮像する時に被ばくの心配はないのかということ。

やはり、放射線を浴びるのは事実なわけだから。

しかし、被ばくに関しては、肺がん検診でのCT検査と同程度といわれており、体への影響はほとんどないようだ。

近くに住んでいる人はクルマで来ることが多いようだが、検診の方は、電車の場合、立川駅、玉川上水駅からのタクシー代を負担してくれるとのこと。
これはありがたい。

応対も親切で、いい病院だなあ、と思った。

武蔵村山病院ホームページ
http://yamatokai.or.jp/musasimurayama/


初日の出と富士山
あけましておめでとうございます。
友人からの年賀状にこんなことが書かれていた。

楽すれば
楽が邪魔して
楽ならず、
楽せぬ
楽がはるか
楽楽

(七楽)

富山の薬売りの教えだそうな。

寝不足でぼんやりとした頭で読みながら、こういうことを言ってるんだろうな、と思った。

気がつけば、もう二日。

ぼうーっとしてると、あっという間に2009年も通り過ぎてしまうだろう。

そうはならないようにしなくちゃ!

そうそう、朝まで起きてて撮った初日の出と、それに照らされた富士山のお姿をアップしました。

初日の出


富士山


何はともあれ、気分はリフレッシュいたしました。
さあ、ガンガン行こう!
そっちのほうが、楽ってことだよね。

今年もよろしくお願いします!!


テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ